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米国株ブログにぶっこんでいきます。 Profile:ダウ銘柄企業に勤める無職さん

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 やぁ、些末流が1位とったな。おめでとうと言わせてもらおう。しかし、坊やが援護するとスゲー伸びるな、影響力強過ぎだろw

 話は変わって高配当教についてだ。今ランキング上位には高配当教の奴が3人いるな、甘い奴・不良中年・ポイント不正ペナルティ太郎だ。
 このうち甘い奴と太郎はタダのアフィリエイターで、インデックスを大きくアンダーパフォームしている。
 「勝ち組に入るなら米国高配当連続配当株」とか言ってるが全く勝ってない。フォロワーに無駄な忍耐を強いている負け組だ。アフィリエイト収入で無限ナンピンしてるだけで、付き合ってたら死ぬぞ。
 
 問題は不良中年だが、多分長い間コツコツ高配当株に投資したんだろう、配当収入が来年には300万円を超える予定だという。うらやましいと思う奴がいるかもしれないが騙されるな、不良中年はトータルリターンでインデックスと比べて勝ってるのか?俺にはそうは思えん。

 将来、金が必要になったときに株を減らさずにインカムをもらえるところを魅力に感じるのかもしれんが、別にインデックス投資で増やして必要な分だけ売ればいいじゃないか。
 株価が下がったときには売るのを辛く思うかもしれんが、トータルで勝ってたら一部売却後の資産も勝てんだろ。
 
 あと、不良中年にもうひとつ言っとくとアンタ「配当金が大幅に増えた理由」とかいう記事をよく書いてるが、理由が「株を買い増したから」って当たり前だろwそりゃ買い増せば金額増えるわ。
 
 とはいえ、インデックスのブログは難しい、自分の持っているインデックスについての記事だけ書いて記事を量産するのは難しいはずだ。
 そうなると自分の持ってないものについての記事を書くようになる、情報としては有益かもしれん。俺は投資ブログのキモはそいつがどういう考えで何を買ってるかが書いてあるところだと考えているが、どうしてもインデックスブログはそういった部分で弱くなるように思う。

 そして、グロースとなるといろんな銘柄について書くことができるのは高配当株と同じ強みだが、10銘柄やってて10銘柄全勝とかは無理だ。
 グロースを触ってて、バリューを強い言葉で批判してると。例えば、フェイスブックを持ってたとすれば、この前みたいな急落が起こったときに太郎とかが大喜びで叩いてくる。だからグロースを触ってるやつは総じて声が小さい。
 それに対してバリュー側は下落しても「元々株価の上昇を期待してないから大丈夫」「下がったら喜んで買う」とかいう言い訳がそれっぽく見えちまう。

 俺はそんな不利な環境でもデカイ声でバリューを批判する奴が出てきてくれたら面白いのになって思ってる。昨日の俺の記事は正直微妙だと自分でも思ったが、バリューが下がったときに強い言葉で批判する奴がたまには居てもいいだろ、という考えで書いた。


 そして、最後にお知らせだ。俺はもうブログは書かない。戻ってくるつもりもない。理由は夏休みが終わるからだ。書きたいことを書いてスッとしたってのもあるな。「夏休みをこんなことに使ってアホか」と思うかもしれんがこれも遊びだ、遊び。

 「お前ずっと続けるって書いてだだろ」って思う奴も多いだろう。でも「最初から10日で辞めるつもりで書いてる」ってブログプロレスではありえないだろ。「やれんのか?」って煽られたら「やってやんよ!」って答えるべき、との考えからだ。それと、ずっと続けてやるって書いた方が俺の嫌いな奴にはイヤがられるとも思ったしなw

 来年の夏休みにという考えも浮かんだりはしたが、「また10日でやめるんだろ」って最初から思われて微妙だろうから宣言しとく、もう書かない。

 今後のコメントは公開しないし返信もしない。それでも俺に言いたいことがあったらコメントしといてくれ。さよならだ。
 
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 やぁ、金曜日はアンダーパフォーム高配当株の代表格であるたばこ銘柄が下げたな。
 バリュー投資の奴らにとってはこの上ない喜びだろう、また安く買えるな、おめでとうと言わせてもらう、良かったなw
 もし下がって辛いと思ってるなら高配当株投資はやめたほうがいい。忍耐が続かないだろ。

 前にも少し書いたシーゲルの本が出た影響によるプレミアムを理由として、シーゲルランキング1位だったフィリップモリス、アルトリアの良好な過去のパフォーマンスが今後も続くとは俺は思ってない。

 ついでに書くと甘い奴はIoTを理由に通信に追い風とか書いてたが、通信量は増えるかもしれんが通信量当たりの単価がどんどん下がっていることを考えると微妙だろ。
 
 それに今はトランプが大統領だ、ワシントンポストにムカついたトランプがそのオーナーのジェフ・ベゾス率いるアマゾンに嫌がらせのツイートしてたよな。
 
 AT&Tはタイム・ワーナーを買収した、ワーナーにはトランプが大嫌いなCNNが含まれている。買収自体もトランプの意向が働いて邪魔されてたと考えられている。
 
 菅さんの携帯料金についてのコメントはこのブログでも触れたが、似たようなことをトランプが言い始める可能性とか、ちょっと想像力を働かせれば連想できるだろう。
 
 トランプがCNNを傘下にいれたAT&Tに嫌がらせを始めれば、その煽りを食らってベライゾンも巻き込まれる。
 
 アマゾンはトランプのツイート攻撃でもすぐ値を戻したが、通信銘柄はどうなるだろうな。

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 やぁ、今日も書くぞ甘い奴と馬鹿信者ネタだ。

 昨日の携帯料金の記事で、どにゃるどが八つ当たりされてたってことは少し書いたな。
 甘い奴の八つ当たりはこうだ「裏でネチネチと取り巻きたちと批判するのは陰湿で不愉快。その、どにゃるどに、いいねしてる人全員同類でキモい。」

 馬鹿信者がリツイートするからお前とは違う意見(非フォロワー)の奴のところにも、お前のツイートが届くんだろ。ツイッターはマンセーリプしか来ないとでも思ってんのか?
 
 ツイッターって個人は特定できんが、どにゃるどは表に出て意見言ってるじゃねぇか。
 俺に当てこすりたかったんだろうが、何の証拠もないのに見当違いの奴に八つ当たりするお前こそ陰湿だ。

 どにゃるどのツイート自体に論理的な回答を全くしないで、いきなり「不愉快」「キモイ」っていうテメーの感情ぶつける姿勢の方が気持ち悪いわ。

 上記の甘い奴のツイートに馬鹿信者が「(俺のこのブログは)どにゃるどが書いているのか?どにゃるどの取り巻きが作成したのか?ちょっとひどいです。」といったリプを付けてやがる。
 
 「心友」とかタイトルに書いたが全くの冗談だ。言っておくが、俺とどにゃるどに関わりはない。俺はブログ読者のうちの一人ではあるがな。

 俺のブログは俺のブログだ、俺に文句があるなら俺に言ってこい。
 今後も甘い奴にマンセー以外の意見を書く奴がいたら「俺じゃないか疑惑」がかかるんだろうが、その時は俺んところに言ってこい。俺のブログのコメント欄が賑わうだろ。
 そして俺はちゃんと「違う」って返信してやろう。飽きたらスルーするかもしれんがな。
 
 「取り巻きが作成したのか?」についてだが、なんで甘い奴を批判するのに、取り巻きたちで相談してるみたいな話になるんだよ。
 陰謀論大好きの厨二病?それともカカオの摂り過ぎでキマって、何か見えてんのか?
 
 馬鹿教団では教祖が言ったらマズいことは取り巻きに言わせる文化でもあるのかと疑いたくなるな。

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